今日駅前を通るとTVクルーが駅周辺を撮影していました。
その前をチャリンコで横切ったのですが映ってるかな?。
帰るとニュースで北陸新幹線の京都―新大阪間は京田辺市に新駅を作る南回りが正式に決定と報道されていました。
と言っても2046年開業なので間に合いません。
しかしどこを通るのかは気になります。
話ではJR松井山手駅の付近らしいが、付近ではわからない。
具体的な場所が気になります。
街が変貌する姿を想像するとワクワクするのですが、具体的な話が出て来る頃はそれなりの歳。
その頃立ち退きなんてことになればもう大変。
年寄りが住居を変えるとすぐにボケるそうだ。
決めるなら早いうちに決めてほしいものです。
新幹線の公害で地価が下がるのか?、利便性で上がるのか?。
それはどこを通るかによって決まりそう。
人生をJR西日本に左右されそうだ。
われ関せずと知らぬふりをしていたいが、そうもいかない。
希望的観測でコースを考えてみた。
京都駅では東海道線と平行にホームがあると利便性がいいだろう。
そうなると比叡山のふもとをトンネルで山科あたりに入り京都に向かうことになる。
京都駅からはしばらく東海道線と平行して走り、桂川を渡ったあたりから南東に向かい松井山手駅手前で南西に進む。
京都駅からS字を描いて松井山手駅に入るかたちだ。
ホームは松井山手駅西側に北東から南西。
松井山手駅西側にホームを作るならばこの角度が既存マンションを避けられる。
西側は高速道路パーキングに近く高速バスも利用しやすい。
線路は標高50mぐらいかも。
松井山手駅改札の標高は74mなので20mほど下になる。
線路は学研都市線より数m低いかも
掘り込み又は地下だろう。
うむうむ・・・・。
しかし、駅の東側が現実的だな。
まあ先の話なので、どうでもいいか。