2020年7月23日 曇り
夜のウオーキングは、田んぼ道が暗いので主に住宅街。
花住坂から大住ケ丘をぐるりと散策。
この地に住んで30余年、道はある程度熟知していたつもりだったが、大住ケ丘手前で道を誤った。
大住ケ丘への道を探していると、小さな公園の横に階段発見。
これは大住ケ丘への抜け道と、トントンと駆け上がったが、なんせ夜道。
なんでここに溝があるの?
足を取られて転倒。
半ズボンが致命傷。
手と膝を擦りむいてしまった。
知らぬ夜道は危険がいっぱい、足元用心!。
大住ヶ丘は、名前の通り「丘」。
西側の花住坂との境は7-8mほどの段差があり、松井山手駅方面から京都市内方面まで一望できる。
なかなかの見晴らしだ。
大住駅近くの1丁目までぐるりと一周して、幹線道路歩道で帰宅。
しかし夜な夜、ウオーカーにランナーが多いこと。